薩摩世代間交流会

薩摩世代間交流会(地域をつなぐ交流の場づくり事業)

この事業は、地域の誰もが気軽に集い交流することで、住民相互の顔の見える関係づくりを図りながら、住民同士がともに支え合い、そして誰もが安心して暮らすことが出来る地域づくりを目的としています。

薩摩大字では、平成31年2月3日に第4回目の世代間交流が行われました。まず、春日神社で豆まきが行われました。宮司さんによる神事が行われ、奉納された豆を年男によってまかれました。次に、公民館で餅つき、餅花つくりが行われ、初めての体験に子どもたちは大喜び。住民さんからは「高齢者から小さな子供まで参加出来て、とても良いと感じた。交流が深まった。」などの声がありました。