Takatori Town Council of Social Welfare
社会福祉法人高取町社会福祉協議会
 

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21年度福祉教育(ISAOクラブ)
家族で歩く 大和の古道「下ッ道」リレーウォーク
趣旨
子ども連れグループを対象に、4回に分けて大和の古道「下ッ道」を踏破し、紀路〜飛鳥〜藤原京を経て平城京へ至る道を、沿道の歴史文化を訪ねながら歩む約40キロの旅路。奈良を、見て聞いて歩いて好きになることを目的とする。

下ッ道

7世紀中頃に、奈良盆地を南北に走る大道・下ッ道として整備された。見瀬丸山古墳の前面を起点とし、藤原京の西四坊大路(現在の橿原八木あたり)から、奈良盆地の中央をまっすぐ北へ進み、平城京の朱雀大路(現在の平城宮跡)に至る。橿原市から大和郡山市にかけては、現在の国道24号線の約250m西方に並行する。
北は、那羅山(ならやま)の平坂(ならさか)を超えて山背道(やましろのみち)になり、南は、軽(かる、橿原市大軽町)の丸山古墳(旧見瀬丸山古墳)までが直線道で、檜隈(ひのくま)からは西南に向かう巨勢道となり、宇智(うち)を経て紀伊国境の真土山(まつちやま)を超えると紀ノ川沿いの木道(きのみち)に達する。
奈良時代には飛鳥・藤原京と平城京をまっすぐ繋ぐ大道として盛んに利用されたと思われる。しかし長岡京、平安京への遷都の後は衰退して維持されなくなった。その道路敷は現在、一部で寺川などの河道に利用されている。


日程・コース概要

 第1回      9月27日(日)
             壺阪山駅〜見瀬〜本薬師寺〜藤原京〜大和八木駅 約9.5km
               協力:橿原市観光ボランティアガイドの会・たかとり観光ボランティアの会
 
第2回     12月20日(日)
             大和八木駅〜唐古・鍵〜弥生体験〜石見駅 約9km
               協力:唐古・鍵遺跡の保存と活用を支援する会

 第3回     12月20日(日)
             石見駅〜番条堤〜売太神社〜稗田環濠集落〜金魚池〜大和郡山駅 約10km
               協力:大和郡山市ボランティアガイドクラブ
 第4回      5月 9日(日)
             大和郡山駅〜羅生門跡〜朱雀門〜平城宮跡〜大和西大寺駅 約8.5km
               協力:大和郡山市ボランティアガイドクラブ・NPO法人 なら・観光ボランティアガイドの会

 主催: 高取町福祉教育ボランティア「ISAOクラブ」
           事務局)高取町社会福祉協議会内 電話0744-52-3865
第2回「下ッ道」リレーウォーク
第2回リレーウォークは寒風のなか、大和八木駅を出発、石見駅までの約10Kmを走破しました。途中の唐古・鍵考古学ミュージアムでは田原本ボランティアガイドの皆さんが、体験学習の講師と唐古・鍵遺跡のガイドをしていただきました。
受付中 出発の挨拶 八木駅前を出発
新の口付近 多神社入り口 多神社鳥居
解説とクイズ 多神社 唐古・鍵考古学ミュージアム
ミュージアムで体験学習 ミュージアムで体験学習 銅鐸
勾玉 唐古・鍵遺跡 唐古・鍵遺跡
      

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